ハガキで顧客がすぐ反応!?
●スズキさんお元気ですか。くさちは元気にやっています。
「○○さんお元気ですか。くさちは元気にやっています」。
これだけを書いて、飲食店(店名「くさち」)がしばらくお顔を見ていない(来店していない)お客様にダイレクトメールを発送しました。料理のことや割引サービスなどは何も書いていないハガキです。ただ、貼って贈る金箔シールを貼って送ってみたのです。
10日間で、そのダイレクトメールを受け取った6割のお客様が「くさちくん、元気か」と来店。来店してくれたお客様とは、必ずシールの話になり、会話も弾みました。

●期待してないことが起こると伝えたくなる
30〜50%OFFとか最終価格などといった広告。それはお店であまったものを安く買ってくださいと言ってるわけで、店側の都合を主張してるだけとも言えます。
安くしたんだからお客は喜んで来るはずだ。よくある勘違いです。
お金を当店にくださいと言っているハガキと、ワクワクニコニコしてしまうハガキがあったとしたら、どちらがいいですか。
では、人が人に会いたくなる、話をしたくなるのは、どういう時でしょうか。
その一つが、予期していないことが突然起こった時。
こんなおもしろいハガキがいきなり届いた。誰かに言いたくなります。もちろん、差出人に「びっくりしたよ」と、伝えたくなることも。「何あれ?」と冷やかしに来る人もあるかもしれません。
ちょっとおもしろくて、インパクト抜群のダイレクトメール。楽しいことをお届けするのも、繁盛店の条件の一つです。
数多く投函されるダイレクトメール。発信者である販促のご担当者は、お決まりの文句(コピー)に、お決まりの優待割引と慣れてしまってませんか。おそらく、受け取る側のお客様も。
貼って贈る金箔シールを貼ったダイレクトメールなら差別化でき、レスポンスも期待できます。







